キャリアプラン

キャリアデザイン

※職長の場合

STEP 01
職長・入社1年目

職長・入社1年目

先輩職長の補佐をしながら、仕事を覚える1年。学歴や経歴・職歴によってチャレンジできる資格は異なりますが、取得できる資格を取得しながら、経験を積みます。

STEP 02
職長・入社2~5年目

職長・入社2~5年目

入社2年目以降は職長として独り立ちをし、最初は小規模現場の職長として働きます。そして、経験を積みながら資格取得にチャレンジし、大規模現場の職長を目指します。
職長としての働きを顧客に認められると、指名やリピート依頼をされることもあり、仕事の成果が給料にも反映されます。

STEP 03
職長・入社6年目以降~

職長・入社6年目以降~

入社6年目以降は、職長を取りまとめるリーダーに。職長リーダーとして活躍しながら、5,6人の一般の職長の管理(労働時間・残業時間・有給休暇の取得状況などを把握)をしたり、相談に乗ったりする役割も担います。

※その他の職種のキャリアについて

・重機オペレーター:資格を取得しながらスキルアップし、経験を積んだアドバイザーとして活躍(技術職なので、技術を磨いた結果で収入が変わります)。

・ダンプドライバー:レベルに応じた現場で経験を積み、アドバイザー的な存在へと成長します。

・管理者:1年目は先輩管理者の補佐をしながら仕事を覚え、2年目以降は担当する現場を増やしていきます(現場職長を6年程度経験した後に管理者になる場合もあり)。